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配信の切り抜きを外注する相場は?ココナラの実際の料金とAIツールの費用を比較【2026年】

公開 2026年11月6日 · Creator Autopilot

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結論:配信の切り抜きを人に頼むと、ショート1本3,000〜6,000円が目安です。ココナラの配信者向け出品では、箇所を自分で指定すれば1本3,000円、おまかせなら1本6,000円(5本セット27,000円)。週3〜4本を毎週頼むと月に数万円になります。AIツールのOpusClipならPro月29ドル(日本円で数千円)で月300分。人に頼む価値があるのは編集のセンスや演出が欲しいとき。いちばん安いのは「AIで見どころを探して、仕上げだけ人に頼む」組み合わせです。

ショートで新しい視聴者が来るのはわかっている。でも配信が終わったあと、数時間のアーカイブを見返す元気はもう残っていない。そこで切り抜き師さんに頼もうと探してみると、料金も「1本」の中身も出品者ごとにばらばら。毎週頼んだら実際いくらになるのかを、実際の出品とAIツールの料金で並べてみました。

人に頼むといくら?(ココナラの実際の出品)

2026年11月6日に、ココナラで配信者向けのショート切り抜きを出している出品(評価5.0・販売実績20件)を確認しました。YouTube Shorts・TikTok・X向けの1分以内のショートです。

プラン1本3本セット5本セット
切り抜き箇所を自分で指定(指定箇所3分以内)3,000円8,700円14,000円
切り抜き箇所もおまかせ(素材60分まで)6,000円16,000円27,000円

素材が60分を超えると1時間ごとに+1,000円、納期は1本2〜5日(おまかせは+2日)、実績として公開しない場合は1本+1,000円です。同じページの関連出品にも3,000円からの切り抜きが多く並んでいました。別の出品では、10分の編集4,000円・お届け日数は「要相談/約28日(実績)」というものもあり、料金も納期も人によってかなり違います。

毎週頼むと月いくら?

週1回の配信から、おまかせでショートを週3〜4本(月12〜16本)頼むとします。上の出品の5本セット(27,000円)で計算すると、月に約65,000〜86,000円(素材が60分を超える分は別)。箇所を自分で指定するプランでも、月に約34,000〜45,000円です。

AIツールならいくら?(OpusClip)

プラン月額処理できる分数TwitchのURL
無料0円月60分(透かしあり)不可(ファイルで)
Starter15ドル月150分不可(ファイルで)
Pro29ドル月300分可

OpusClipは動画1分=1クレジットで数えます。公式ヘルプでは、30〜60分の動画から23〜32本、60〜120分の動画から32〜42本のクリップ候補ができるとされています。候補は縦型・字幕付きで出てきます。範囲を選べばその部分だけクレジットを使うので、週1回の配信から見どころのある1時間前後を処理するなら、Proの月300分で足ります。

私たちが日本語のポッドキャスト13分で試したときは、縦型の候補が19本できました。ただし日本語は公式にベータ版で、動画上の見出し(Auto hook)は日本語が文字化けしたのでオフにしています。詳しくはOpusClipは日本語で使える?にまとめています。

並べて比べると

切り抜き師に依頼(上の出品・おまかせ)OpusClip Pro
月の費用(週3〜4本)約65,000〜86,000円29ドル(数千円)
できるもの人が選んで仕上げたショート候補が数十本、自分で選ぶ
納期1本2〜7日アップロードした当日
自分の手間アーカイブを渡して確認するだけ候補を見て選ぶ・字幕を直す・投稿

人に頼む価値があるとき

  • 見どころが文脈で決まる配信(身内ネタ、コメントとのやりとり、ゲームのストーリー)。配信を見てくれる人のほうがAIより拾えます。
  • フルテロップ・効果音・演出など、編集のセンスが欲しいとき。
  • 投稿まで任せたいとき。

いちばん安い組み合わせ:AIで探して、仕上げだけ依頼

上の出品をもう一度見ると、箇所を自分で指定すれば1本3,000円で、おまかせ(6,000円)の半額です。時間がかかるのは「見どころ探し」なので、そこをAIに任せて候補から選び、その箇所だけ切り抜き師さんに仕上げてもらえば、人の手のクオリティを保ったまま費用を抑えられます。

まずは無料プランで、自分の配信から使える候補が出るか試してみてください(月60分・透かしあり。YouTubeのリンクかファイルで)。良ければ、TwitchのURLをそのまま貼れて月300分使えるProへ。

まず無料で1本試す →月60分無料 · TwitchのURLと月300分はPro月29ドル(公式サイト)

無料のやり方から知りたい方はTwitch配信の切り抜きの作り方へ。

よくある質問

Q. 配信の切り抜きを外注すると1本いくら?

出品者によって大きく違います。ココナラで配信者向けショート切り抜きを出品している例(2026年11月6日確認)では、切り抜く箇所を自分で指定する場合1本3,000円、箇所探しからおまかせする場合1本6,000円(素材60分まで、5本セット27,000円)でした。同じページの関連出品も3,000円からのものが多く並んでいました。

Q. AIツールで切り抜くといくら?

OpusClipはStarter月15ドル(月150分)、Pro月29ドル(月300分)です。公式ヘルプでは、60〜120分の動画から32〜42本のクリップ候補ができるとされています。私たちが日本語のポッドキャスト13分で試したときは、縦型の候補が19本できました。

Q. OpusClipにTwitchのアーカイブURLは使える?

Proなら使えます。私たちが無料プランで試したところ、TwitchのリンクはProプラン用と表示されました。無料・Starterではアーカイブをダウンロードしてファイルでアップロードします。YouTubeのリンクは無料プランでも使えます。

Q. AIで日本語の切り抜きは大丈夫?

OpusClipの日本語は公式ヘルプでベータ版とされ、絵文字や強調キーワードが不正確な場合があると書かれています。私たちのテストでは動画上の見出し(Auto hook)の日本語が文字化けしたので、オフにすることをおすすめします。字幕は書き出し前に確認してください。

参考にした公式情報

ココナラの出品とOpusClipの公式ページは2026年11月6日に確認。出品の料金は出品者ごとに違い、変わることがあります。TwitchリンクがPro用である点と日本語のテスト結果は私たちの無料プランでの実測です。